きよしば妊活日記11 不育症検査の結果

妊活日記

前回からの続きです。

不育症検査の受診から3週間後、血液検査の結果を聞くためにクリニックを受診しました。

原因が分かれば治療できるかも、という期待と、原因不明だったら何も対応できないのかな、という不安が心の中でひしめき合って、顔には出してませんでしたが、結構緊張してました。

検査結果を待つ3週間の間に、不育症の原因についてはネットやYouTubeなどで色々調べたのですが、こちらには参考までに、クリニックの先生から紹介されたサイトを掲載しておきますね。

Fuiku-Laboフイクラボ 

不育症はまだまだ研究中の疾患ではありますが、現状、原因は大きく5つあると言われています。

  1. 原因不明(偶発的、または未知のリスク因子)
  2. 子宮の形が赤ちゃんにとって育ちにくい(子宮形態異常)
  3. ホルモンや免疫に異常があって赤ちゃんが育ちにくい(甲状腺機能亢進症もしくは機能低下症)
  4. 夫婦の染色体異常
  5. 血流が悪くて赤ちゃんが育ちにくい(抗リン脂質抗体陽性、第XII因子欠乏症、プロテインS欠乏症)

この5つの原因の割合の中で、一番多いのは原因不明で65%ほどです。

この割合を聞くだけでも、いかに不育症が研究段階の疾患なのかが伝わりますね。。

そして、ドキドキしながら聞きに行ったきよしばの検査結果ですが、、、、

ズバリ、血流にリスク因子があるとのことでした。

正確に言うと第Ⅻ因子欠乏症。血液が固まったり血栓ができやすく、お腹の赤ちゃんに栄養が行き届かないため、流産を引き起こしやすいという状態です。

遺伝子の問題なので、食生活や運動を見直しても治るものではありません。

治療法は、血液をサラサラにする薬を服用すること。

きよしばの場合は、バイアスピリンと言う錠剤を服用することになりました。

飲み方や注意点については看護師さんから説明してもらいましたが、個人的には、婦人科系の薬の中ではそんなに難しくないというか、シンプルな服用方法だなと感じました。

あくまできよしばの一例として参考にしていただければと思いますが、説明いただいた内容を記しておきます。

妊活のタイミングをとったら、高温期1週間後から1日1錠飲み続けること。時間帯は指定なし。

生理がきたら服用をやめる。高温期が続いて妊娠していたら35週まで飲み続ける。

細かい注意点はあるものの、他の薬と同様の常識的な注意点だったので、正直ほっとしました。

診断結果を聞いた感想としては、率直に言うと、かなりホッとしました。

原因が分かったこと、そして対応する薬がすでにあって、きちんと飲み続ければ出産の可能性がかなり高くなると言うのは、希望がある状態なのではないかなと思っています。

当日はこのバイアスピリンを一度の処方マックスの100錠もらって帰宅となりました。

ちなみに費用は税込で5,500円で保険外になります。診察費は保険が適用となってこの日は8,000円ほどの支払いになりました。初回が13万弱だったので感覚が麻痺しそうですが、高いですよね。。。

本当に保険適用が待ち遠しいです。

自宅に帰って結果を夫に報告したところ、「ひとまず原因が分かってホッとした、また妊活頑張ろう」と言ってもらえて嬉しかったです。

また、きよしばも夫と同じ気持ちで、また妊活を頑張ろうと思います。

ありがたいことに、流産してから生理周期が安定して排卵日を予測しやすいので、これまで通りタイミング方で自然妊娠を目指します。

ストレスが妊活には一番良くないので、マイペースに、我が子を腕に抱けるその日をイメージしてやっていこうと思います。


進捗ありましたらまた共有していきますね。

次回に続きます!

コメント